衝撃2

随分間があいた。
(いないかもしれないが)
「モブ、もしかしてあのまま充電器みつかってないんじゃ・・・」
という心配をしてくれている可愛らしい20歳女子大学生もいるかもしれない。


親譲りの無鉄砲で子供の時から損ばかりしている。

私の場合は
親譲りの短気で子供の時から損ばかりしている。

どうしてもゲームをしたかった私は、「衝撃」の翌日のカラオケ前にコンビニで充電式の充電器を購入。
プレイしました。
つまり、前の記事の最後に
「私がゲームをプレイできるのはいつなのだろうか・・・」
と思わせぶりな事を書きましたが、結局いつもへったくれもなかったわけです。

充電器は1200円。
中古のゲーム4000+充電器1200=5200=あれ??新品のゲームとかわんなくね??


更に悲劇は続く。


そのさらに翌日である。

モブ「でさー結局新品と同じ値段だったわけwww」
野球部「あ、それ俺もってるかも」
モブ「!?貸した覚えないぜ??」
野球「あーおいてあったからさーwww二個あると便利だなーってwww」







1200円・・・(モブの給料は月額3000円。)



野球部・・・1万円。