更新意欲(編集済

おれ更新意欲たけーわ
まじ今日2時間しか勉強してねーわー
つらいところだわー(ミサワ風

そのうち、
「もしクイ研にはいらなかったら」をおおくりします。


さて、何故クイズ研究部に入るともてるのでしょうか???


その絶大な効果は部長がはっきりと証明しています。
部長をふくめた人々の声をきいてみましょう。


・元々サッカー部だったのですが、自分の能力に限界をかんじていました。
 また、サッカー部にいたころはまわりが派手だったので、思い切ってクイ研にはいりました。
 そうしたところ、偏差値が70になり、女の子からはモテモテ。是非みんなにもこの
 喜びをあじわってほしいですね。(Y・Mくん)

・僕は元々吹奏楽部だったのですが、音楽の方向性の違い
 を感じてクイ研にきました。そうしたら自分の目指すべき音楽の道もみつかりました。
 感謝しています。(R・Oくん)

これはほんの一部です。


それでは、昨日の鎌田くんをならって、おさらいしていきましょう。
蒲田君はさえない高校生。
部活を迷っていた彼は、部活動紹介での
「先輩の前衛的なポケモン物まね」に惹かれてクイ研に入部します。
そう、それが彼のサクセスストーリーの第一歩だったのです。


前にもお話したとおり、クイ研には専用の「テキスト」があります。
テキストをよく読み、反復すると、こんなことができるようになります。

O形先生「〜なんですね、あっじゃあ夏目漱石の絶筆ってわかるひといる?」
周りのパンピー「えーわかんねーよーwww我輩は猫でーすwwwデュフフwwww」


O形先生「うーん、だれもいないか??」

ぼくスッノ
「明暗・・・ですか??フッ」

どうでしょう。これまで騒いでいたパンピーも、ひそひそ話していた可愛いあのこも
あなたに注目しています。ここで髪をかきあげるとよいでしょう。
これでイケメンポイントが+720されます。


また、テストでもこんなことができます。
よく、テストの文字ってぼやけますよね。

だからたまに印刷の不都合で

問い「なぜや」
できれてしまってる、なんてお茶目な問題もあるわけです。
でも安心してください。
こんなとき、隣で泡ふきながら悶絶しているパンピー(たかしくん)の答えをカンニングしなくても、
クイ研にはいっていれば、この問題をとき、なおかつ満点をとることができるのです。


この問題は難しいので、おそらく配点は75点(100点満点)なはずです。

しかし、クイ研にはいっているあなたは、この問題をとくことができたので、好成績75点(偏差値70)をとることができました。
(たかしくんは25点でした。)

このテストを、5点のテストをみて頭をかかえているきになるあの子や、3点のライバルの前におとしてやると、

あの子の心をがっちりつかみ、なおかつライバルに向かって

「精神的に向上心のないものは、馬鹿だ。」といいはなつことができるのです。

クイ研の、魅力について、少々熱くかたってしまいました。
いかがでしょうか。来年は部員が150人をこえそうですね。。。
部室改築しないと。。。see you...



なにやってんだおれ
世界史やるは