解剖学的嗅ぎ煙草入れと八尺瓊勾玉

Q. 日本神話に登場する三種の神器とは、八咫鏡(やたのかがみ)、天叢雲剣(あまのむらくものつるぎ)となんでしょう?
A. 八尺瓊勾玉(やさかにのまがたま)


こんにちは。
神話とかちんぷんかんぷんな私です。
ちゃんと覚えなきゃ。


無駄talkはさてput、今回のお話は2つ。


1つ。
たびたび変更のお知らせをしてご迷惑をおかけしている定期戦の日程ですが、
6月4日(月)
で行きたいと考えております。
早めに会場の予約とかしなければ……


2つ。
昨日、阿部先輩と勝抜杯に行ってまいりました。
一言。
いやあ、レベルが高かった。
とにかくこの一言に尽きますね。
初めて見た社会人のクイズに、ただただ圧倒されて帰還してまいりました。
レベル、というか次元が違う。
違い過ぎて途中からどれくらい凄いのかよく分かんなくなってきましたよ。
私がxy平面上を動く蟻だとすれば、あの方々はz軸上も含めて動いている鳥ですね。
どれくらい高い位置にいるのかなんて、座標平面上にいる私には把握できないですよ。


でも、目標もまた見えてきました。
昨日拝見させていただいた社会人クイズプレイヤーの方々と互角に勝負、ができることは今はまだ望みません。
でもせめて、私も彼らの強さが分かるくらいの力は付けたいな、と思いました。
z軸の正の方向に100一気に進もうなんて思いません。
だけど、0.01ずつでも上に、進んでいきたいな、と思いました。
0.01だって、100回かければ2を超えますから。
概算ですが0.01を100の10乗回かければ1000を超えますよ。


どうでもいい話をしてしまいました。
話を戻しますが、今年は、たくさんオープン大会に参加できる年にしたいと思っております。
勝抜杯の会場で、古川洋平先輩と少しだけお話をさせていただきました。
出来れば古川先輩のお力も借りれたら、と思っております。

全力でクイズに励んでいきましょう!